スモーキーブラウン
<プロフィール>
高校卒業後アメリカのcommunity collegeに2年在籍し、帰国後1年以上フリーターをしてから出願した。予備校は一切通いませんでした。ICU外でバスケのサークルのようなものに参加しています。入学後は何かしらのサークルに参加したいと考えています。
ICUを選んだ理由は、奨学金制度に頼れそうなことと、海外の大学の単位が移行できそうだったことと、リベラルアーツ教育であるから。
学科の壁を超えた科目選択に魅力を感じたと書きました。あとはICU祭に参加したときの感動を具体的に書き、刺激の多い大学生活で学びたいと書きました。
<2.ICUで何を学びたいかを志望学科と関連して簡単に述べ、また将来の志望とその理
由を述べてください。>
望学科で何を学びたいかを素直に書き、それを通して将来の志望に自分の専攻分野からどのような働きかけができるのかをICUで見極めていきたいと書きました。
<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって
いることを述べてください。>
あるコレクションをしていることを打ち明けた。それをいつか何かに使えるんじゃないかともくろんでいることも打ち明けた。
出題傾向はほとんどおぼえてないのですが、化学の元素記号の問題が全然なかったような気がします。あと、類似の問題で、あの公害病にはあの人が活躍しましたが、この公害病では誰が活躍しましたか、みたいな問題がでていました。図形の回転の問題が面白かったです(宇宙船みたいなやつ)。
出来があまりよくなかったであろう私の対策ではあまり参考にならなさそうで申し訳ないのですが、いろはうたと化学の元素記号を憶えたことと、赤本の一般能力考査を8回解いたことと、センター試験の数I・Aの勉強をほんの少しだけしました。
その結果、私は問題文のひとつの章を読むごとに設問に解答するとやりやすかったです。一番苦手でどうしようもない受験科目だったので、本番の手際だけで勝負しようと思っていました。本番では、開始したらまず問題文の各章の最初の文章だけを読み、次に人物名と作品名を全てサークルで囲いました。そうしたら設問に目を通し、作品名や人物名を見つけてサークルで囲い、大体の問われている位置とどんな問題があるのかを把握しました。それを2分以内で済まし、あとは各章を読むごとに設問を見て、バラバラにバブルを埋めていきました。
人文科学同様の手順で臨みました。私のとった対策は、同じく過去問を解き、それをもとに、どの方面の知識を補うべきか考えました。図書館に頻繁に通い、色々な本をパラパラ読みました。また、新聞の社説を興味があるものだけ読み、「天声人語」も毎日チェックしました。世界史の教科書を第二次世界大戦以降の部分だけ熟読しておきました(正直これだけでは意味があまりなかった)。おさえておいた方がいいかもしれないと思った知識は知恵蔵や人名事典やインターネットのキーワード検索でカバーしていきました。
リーディングは難しかったです。私はPartII(穴埋め)から始めたのですが、時間が足りませんでした。穴埋めは文脈がわからないと答えられない箇所があるので、無理に埋めずに後でまた判断するとよいと思います。また、文の構成要素の決まりごとを熟知していると点数アップにつながるような気がしました。基礎であるのはわかっているのですが、複雑な文構造をしていると私の場合見落としがちになっていました。対策は赤本とTOEFL用の文法とリーディングの教材に手をつけていました。また、SAT Iという英語の試験も受けていたので、その対策としても英語を頻繁に読んでいました。内容は読書をしないことへの懸念についての長文しか思い出せません。
また、赤本を3年分解き、どの科目が弱いかを知っておくことで計画を練りやすくなるかと思います。赤本を解くことは、敵を知る作業であり、おのれを知る作業でもあると思います。当日の合間の時間は赤本を読んでいました。
当日は教室が非常に暑かったです。窓を開けていても暑かった。体温調節にはくれぐれも注意してください